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山草花


ノハナショウブとくじゅう連山 


立中山 1464m     白口岳 1720m     稲星山 1774m 

2008 7/20〜7/21  大分県  くじゅう 

                
7/20 晴れ  7/21 晴れ/曇り




「坊がつる」で、はじめてテント泊をしました。


「坊がつる」は、特別な空間です。
私の心にある懐かしい原風景が いっぱい詰まった所です。


オトギリソウ、ツチアケビ、ミズチドリ、ママコナ、ヤマサギソウ、イブキトラノオ、バイカツツジ・・・・
たくさんの花に出会いました。

花の写真集へ


               


大自然のなかで、身も心もゆったりと。
参加者  Haruさん Hiro


白口岳  南面   2008 7/21


白口岳の東面から登り南面にくだると
ノリウツギの白い花のじゅうたんが広がり
感動!!




ノリウツギ

夏になると、どこでも見られますが

よくよく見ると

清楚で とても可愛い花でした。







 
                                             コース

                         一日目   展望台登山口〜くたみわかれ〜佐渡窪〜鉾立峠〜立中山〜坊がつる

                         二日目   坊がつる〜鉾立峠〜白口岳〜稲星山〜展望台登山口  


 


                            山歩きを初めて、一年十ヶ月。
                            坊がつるキャンプ場でテント泊をしました。

                            7月に入り、突然 Haruが「今度の20〜21日は、坊がつるでテント泊をする。」と言い出しました。
                            「エッ! 私は 重たい荷物を持って上がりきらんよー。」

                            あれもこれも持って行きたいと、用意した荷物の半分の程の量を減らし、
                            Haruは テントその他で20kg、Hiroは12kg。

                            今まで6kg位しか背負った事がない私にとって、12kgは肩にズッシリ。
                            「坊がつるまで歩けるかな?」と とても心配でした。

                            テントを購入したのは、3日前。
                            家の中で、設営の予行練習をしました。
                            2〜3人用ですが、中に荷物を入れると3人は無理のようです。

                            過去にいろんな物忘れの体験があるので、前日は 入れたり出したりと入念にチェックしました。

 




一日目 7/20

展望台登山口〜くたみわかれ〜佐渡窪〜鉾立峠〜立中山〜坊がつる


                     久住山本山登山道入り口


8:00 久住山本山登山道入り口に到着 (大分県竹田市)

国道442の「瀬の本」から東へ。
その先の岐路を左折し669号線へ。
少し進み 岐路を左折すると「久住山本山登山道」へ。

近くに沢水キャンプ場あり。



青空の中に、くじゅう連山が見えました。
この美しさです。ガンバロウ!









             展望台(本山)登山口

スタート

8:15

展望台(本山)登山口

15台程の駐車スペースあり。

トイレはないので、沢水キャンプ場にて。

以外と車が少なかったので驚きました。



   

 




暑い日差しを避け
しばらく 涼しい木陰を歩きました。

緩やかな道で 歩きやすい道が続きます。











              くたみわかれ

9:00  くたみわかれ 

       展望台(本山)登山口から45分

ここからいっそう山深くなり、
ヤマアジサイが咲いてました。

途中で変わった花を発見!
帰って調べたら、
ツチアケビでした。(花の写真集に載せてます)
      

   







9:30 

苔むした自然林を過ぎると、

鍋割坂と言う急坂になりました。

背中には いつもより重量があり、なかなか思うように進みません。

小休止。










                  鍋割峠

10:15 鍋割峠

       鍋割坂から20分です鍋割峠へ。


     展望台(本山)登山口から2時間


       ここまでは、一人の男性に出会ったきり
        とても静かな道です。




10:30 佐渡窪

峠を下ると草原の佐渡窪です。
雨季には水が溜まるそうですが、地面は乾燥してました。



この辺りにマンサクの花が咲くそうです。

来年の春は、佐渡窪のマンサク、鳴子山のオオヤマレンゲを見たいと思っていたので、
いろいろと下調べができました。






11:20 鉾立峠

      展望台(本山)登山口からおよそ3時間

      ひとやすみして 立中山に登りました。

     











11:40 立中山

頂きは ナダラカナ山でした。


大船山の方から来た一組のご夫婦と出会いました。


鉾立峠にもどり法華院山荘へ。








12:55 くじゅう法華院山荘 (標高 1303)


昨年6月、四季山遊会で泊ったことを思い出しました。
あの時、坊がつるキャンプ場の美しい景色が心に残りました。












13:00 坊がつる


ここでは 
TVも見れません。
パソコンも出来ません。

なにもないのです。
なにもないのがいいんです。









坊がつるキャンプ場

一番暑い時間に着きました。
汗をふきながらのテント設営でした。












ボーッとする暑さです。とてもテントの中にはおれません。
炊飯棟の横に川が流れており、その木陰でゆっくり休みました。

川の水は、5秒ほど手足を入れると
「ヒェ〜ッ!」 と叫びたくなる程の冷たさ。




炊飯棟の横には、
冷蔵庫の変わりに冷たい水がどんどん流れている溝があり
野菜や果物 ビールが冷やせます。







 14:50 湿原遊歩道   

    法華院山荘の温泉に行きました。













 15:00   法華院山荘から 

ゆっくり温泉に浸かり
Haruは ビールをキューッと。
私は冷たいアイスをペロリ。

しばらく(2時間程) 暑さから、避難です!










 

17:00  夕食の準備。


20:00  就寝                          夜中、テントから見上げた星がとても綺麗でした。






二日目  7/21

坊がつる〜鉾立峠〜白口岳〜稲星山〜展望台登山口


坊がつる    7/21 

AM 5:31

朝陽を待っていると
平治岳の背に太陽の光が、美しく輝き出しました。







6:50

清清しい朝
朝食とテント等の片付けを済まして 散歩をしました。

紫色のノハナショウブと白いミズチドリが ひときわ綺麗でした。



 

7:23

坊がつるキャンプ場とお別れです。
今日 最初に登る予定の白口岳が、見えました。





 7:50 法華院山荘からもう一度キャンプ場を眺め鉾立峠へ。 



 

鉾立峠から

8:15 鉾立峠着 

真正面に白口岳が見えてました。
久住で最も険しい山だそうです。

 





8:40 白口岳から

昨日登った立中山とその向こうには、平治岳 大船山







坊がつる

     9:15  白口岳から





途中 かなり急な斜面があり

重い荷物ごと転げ落ちそう!!





 9:45 白口岳山頂 到着   鉾立峠から1時間30分

                                                     残念! 山頂は、ガスがかかってました。






白口岳山頂

白いガスの切れ間に、景色が見えました。







10:05

白口岳から稲星山、鳴子山への尾根道は、とても緩やかで歩きやすく気分爽快。


 


尾根道から西側(右)はガスが流れ

あたり一面に咲いていたノリウツギの花が

より幻想的で美しく見えました。




 10:22





稲星山 中岳 白口岳 鳴子山にいたる岐路から
稲星山に登りました。


 

 11:10 稲星山  ガスがひどくて景色が見えません。

                                                    20分程いましたが、 雄大な久住連山の景色は見れませんでした。



                                      その後 先程の岐路から本山登山道をくだりました。






11:40

こちらは全くガスはなく景色が、とても綺麗でした。



  

  12:10   鳴子山への道を探しながらおりましたが、どうも行き過ぎた様で道を尋ねると

                                                    先程の岐路から、もう一本左へ行く道がありましたが、そこからでした。

                                                   





  12:20  昼食  かなりの急坂と大小の岩場続きで疲れたので ゆっくりやすみました


                                         このあとも1時間30分程 、急な坂道をころげそうになりながらおりました。

                                         





14:10

やっと歩きやすい自然林になりました。

川沿いの山道になり、冷たい水で手や顔を洗えて とても気持ちよかったです。

 






                                         15:00  展望台(本山)登山口  到着   














余生は 山のなかで静かに暮らす事が私のささやかな願いであり、夢です。
今回は、ほんの少しの夢のかけらを体験しました。
これからはたくさんの夢を拾いましょう。