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山草花




オオヤマレンゲ
九合目は、オオヤマレンゲの並木道のようでした。
美しい花が咲き乱れ、蕾もたくさん。




「祖母山でオオヤマレンゲを十年分楽しむ」ツアー」
大分山日記のよっちゃんの企画

祖母山 1756.4m
(大分、宮崎、熊本)

2010 7/3〜7/4 
一泊二日



7/3
神原登山口(大分竹田市)〜国見峠〜九合目小屋
歩行時間 3時間30分


7/4
九合目小屋〜祖母山〜九合目小屋
 歩行時間 30分

九合目小屋〜国見峠〜茶屋場〜緩木山・越敷岳分岐〜緩木山〜緩木山登山口(大分竹田市)
歩行時間  4時間30分




参加者

よっちゃん そよかぜさん  hirokoパパさん hirokoさん  Yさん 山馬鹿さん    Haru  Hiro






天気予報では 2〜3日前から雨。

決行するかどうかは、現地にて決める事になった。

その日の空は どう見ても雨模様。中止の可能性が高い。

「みんなと温泉に一泊して のんびりもいいね〜。」

なんて言いながら集合場所に着くと

止めるなんていう人はいない。

みな意欲満々


雨の日は絶対に登らないと決めていた筈の私が

登ってもいいような気分になった。


夕食のスキヤキの肉を買いに行くと3割引。
随分と安い。
肉の値段を見ただけで さらに拍車がかかる

「GO!!」










10:35 神原登山口
雨も降らず、淡い期待のなかをスタート。
11:10 五合目小屋
覗くとお部屋が3つほど。泊れるようです。


歩きやすい道が続きます。




11:30
雨が降りだし、急坂となった。
この辺りから 祖母山の険しさ厳しさを 嫌と言うほど知らされる!
国見峠
周りは 木々に囲まれ景色は見えません。






さらに 大雨。
登山道は ドロドロの水が流れ ビチャビチャで歩きにくい!



「きつくて 限界だ〜。」
と言ってたら

たくさんの韓国の登山者とであい
「アンニョンハセヨ〜」「アンニョンハセヨ〜」「アンニョンハセヨ〜」













こんなに高い山は初めて、その上 梅雨の大雨。
予想はしていましたが 
幾多の困難を乗り越えて
祖母山のオオヤマレンゲさんとの感動のであいとなりました。








15:00 9合目小屋

着いた時は 身体が冷え切って ガタガタ ブルブル。

小屋に入ると
管理人さんが暖炉に薪をくべ 暖めてくれていたので ホッ!

そよかぜさんが入れてくれた暖かいお茶で生き返りました。
他の面々は キューとおいしいビールで。

夕食は、Yさんと山馬鹿さんがご飯を炊き 
スキヤキの味付けはヨッチャん。
手際よく美味しいこと!



くたびれ疲れ果てた私は何にもできず、食べる事だけは一人前。
おご馳走でした〜。

皆さんとの久しぶりの語らいは楽しく
小屋の管理人さんは音楽好きで、懐かしい歌が流れます。


スキヤキで油が着いた鍋は泥水を葉につけゴシゴシしたら綺麗になる事を
山馬鹿さんから実践で教えてもらいました。



小屋は2階立て
私とそよかぜさん二人は2階で休みました。

無事に着いたことを感謝して床に就くと




「ゴロゴロ〜!ド〜ン!」
真夜中
落雷の音に目が覚めました。
すぐ近くのようです。
窓には 稲光が走ります。

ザ〜ザ〜大雨が降り続く。

雷が小屋に落ちたらどうしよう?
明日山をおりれるのだろうか?

もしかして新聞やネットを賑わせる事になるのではないか等の
不安がよこぎる



いつの間にか寝入ってしまいました。











7/4 静かな朝をむかえました。




雨は降ってませんが白いガスが掛かっています。



祖母山山頂まで15分 初めての登頂。

そよかぜさんの説明を聞きながら、あの山この山と
心に見える山を眺めました。





7:50  小屋の周りに咲く美しいオオヤマレンゲさんと別れを告げ 山をくだりました。







ショウキラン(鍾馗蘭)



二日目は、緩い下り坂と思っていたら
また、また、また・・・・・と登ったりおりたりの連続

「キツ〜」と何度も言ってたら

「自分のペースで歩いていいとよ〜」
と後ろの仲間達が優しい。


「それでは フ〜ッ」とひとやすみで止まると
ヤブのカーテンの向こうに 白いナンバンキセルみたいなのがある!
そよかぜさんが珍しいショウキランだと教えてくれました。

花に出あって 「ルン!ルン!」
元気がでました。








9:00 三県境

ここから 緩木山・越敷岳まで 2時間30分の看板あり。














それからも
まだ〜、まだ〜、まだ〜と遠い道のり。

何度も尋ねるので
hirokoパパさん
「この先も まだ、 まだ、 まだ、 まだ、 まだ、まだの数あるよ〜」
「え〜〜〜〜!」



雨がやや強く降り出しました。

hirokoさんとhirokoパパさんをみると、レインウエアーは着ていません。
雨に打たれても たくましいお二人です。




 山馬鹿さんが突然
「今から手術をしま〜す」というので見ると
靴底が剥がれてペラペラです。

白い包帯を巻いて 靴底をしっかり結わえました。

そこで  hirokoパパさん
「消毒をするといいよ〜」

「ヘッ?!」



緩木岳山頂

ここから 後1時間です。



早くおりたいけれど足は棒。




シノノメソウ
途中で見かけました。花はま〜だ先のようです。





12:20 緩木山登山口 到着
バンザ〜イ!!





「荻の里温泉」で二日分の疲れを癒し、おいしい食事をして帰りました。

温泉と食事セットで1000円。
サラダバーがあり、新鮮な野菜が食べ放題です!








今回は

久しぶり歩いた〜って感じです。

山歩きをはじめた頃の爽やかな充実感、達成感
それから
GENさんのご案内で緩木山〜越敷岳のアケボノツツジの鑑賞登山をした日(2008 5/4)の事が 
懐かしく思い出されました。


企画とご案内をしてくださったよっちゃん。
さりげない心配りとユーモアたっぷりのみなさん
お世話になりました。


心からありがとうございました。